パズルを解きませんか
本記事は
の23日目の記事となります。
23日目です。遅くなって申し訳ございませんでした……。
言い訳をしますと、昨夜急用を突っ込まれひぃひぃ言ってるうちに日付が変わっておりました。あらかじめ記事は書いておこうね……。
昨日はフェンリルさんのこちらの記事。
fenrirlaboratory.hatenablog.com
コーヒーが飲みたすぎる。年末年始に買いたくなってきた。
さてはコーヒーメーカーのステマやな?
さて、本題。
パズルといってもアプリとかではなく、鉛筆と消しゴムで解くパズルの話。
いわゆるペンシルパズルです。
鉛筆で少しずつ縫っていくと盤面が埋まっていくのが楽しいのです。
最近はたくさん種類も増えてきていますが、特に私のお気に入りをご紹介したいと思います。
それはシャカシャカです。
こんな見た目のパズルです。
こういうのが
こうして
こうなる。
ルールとしては、盤面上に縦横方向、または45°傾けた長方形の白マスができるようにひたすら各マスに黒三角形をはめていくというもの。
このパズルの推しポイントとしては、
- 元の盤面には斜め方向に線があるわけじゃないのに自然と斜めの線が引かれていくこと。
- そもそもルール上は各マスの1/4を黒く塗るだけなので、別に斜め方向の線を意図的に引いているわけではないこと。
- さらには、斜めの長方形と普通の向きの長方形が共存していること。
この3点によって、シャカシャカはほかのパズルとは一線を画した解き味を誇っています。
皆さんもぜひ、シャカシャカ、解いてみませんか?
気持ちよくてどうにかなってしまうと思いますのでお勧めです。
盤面に突然大きな斜めの長方形が錬成されるんです。最高すぎる。
そんなシャカシャカが掲載されているパズル雑誌は、
こちらです。最新刊の169号にはシャカシャカが掲載されていませんのでご注意ください。
ちなみに最新刊掲載のLITSは私がこの世で最も大好きなパズルとなっております。
どうせなら最新刊の169号も買いましょう。
さて、今日は(既に今日です本当に申し訳ない)tiny_berry_さんの
「クリスマスの思い出とか」です。